水回りを整えよう! トイレ・バス・洗面のリフォームを徹底追求!

水回りを整えよう! トイレ・バス・洗面のリフォームを徹底追求!

朝起きてすぐ洗面所で顔を洗ってトイレを済ませる、家に帰ってきて洗面所で手を洗いお風呂で汗を流して気持ちもリフレッシュ…。そのほかにも、トイレ・バス・洗面などの水回りは、私たちの生活にとって欠かせないものです。しかし、毎日使っているからこそ、使い傷みや機能不全も生まれてくるもの!リフォームはどのように行われるものなのでしょうか。ご紹介していきます。

トイレのリフォーム

トイレは便座を入れ替えるだけでOK!なんて思っていませんか? 便座はもちろん大切なのですが、ほかにもリフォームが可能です。様々な事例や金額面についてもご紹介します

トイレリフォームの目的

トイレをリフォームする第一の目的としては、古くなってきたことが大きいかもしれません。また、温水洗浄便座をつけて快適にしたい、独立した手洗い器をつけたい、をつけたい、トイレットペーパーなどを納める棚をつけたい、手すりをつけたい…などいろいろな思いを叶えることができます。

トイレリフォームの内容

便座に様々な種類があるので、まずそこから考えていくと良いようです。

(1)   便座

現在は、様々な種類の便座が出ていて、温水洗浄便座などはもう主流となってきました。基本的に洋式便器が多くなってきています。便器の素材として多いのは陶器ですが、アクリル樹脂をベースにした便器も水あかがつきにくく人気のよう。また、汚れが溜まりやすいふち部分の形状を工夫していたり、エコに配慮して少ない水でキレイに流れるように工夫したりしているものも。形状としては「タンクレス便器」「タンク付き便器」「収納一体型便器」など様々です。家族の使い勝手を配慮して、一番使いやすい形状や機能のものを選びましょう。

(2)   内装

トイレは来客を通す機会もあるため、重要な場所。清潔感はもちろん、おもてなしの心遣いもお忘れなく。手洗いや鏡、小物を置ける場所を作るほか、素材や色を統一させて、心地よい空間を作りましょう。

トイレリフォームの相場・事例

トイレリフォームの価格帯として多いのが、21万〜60あたり。中には5万円台でリフォームを叶えた方もいるようです!

 (事例1)便座の交換で温水洗浄便座へ

・工事費(撤去、設置など):2万円

・設備費(温水洗浄便座):35000

便座のみの交換は価格を抑えやすいようです。

(事例2)和式トイレから洋式トイレへ

・工事費:158000

・設備・建材費125000

和式トイレから洋式トイレにする場合、床の形状が違うのでそのままの設置は無理で、トイレの全面リフォームが必要となります。3〜4日はかかるとのことなので、その間のトイレも確保しておかないといけません。

バス(浴室)のリフォーム

毎日の汗を流したり、気持ちをリフレッシュさせたりするのに重要なバス。家の中でも快適で清潔であってほしいものです。しかし、バスリフォームは導入する設備機器や工事内容で、費用が大幅に変わってしまうものです。それでは、リフォーム内容について見ていきましょう!

●現代のバス(浴室)種類

最近の風呂や浴室には大きく分けて2つ、「在来工法」「ユニットバス」があります。

在来工法は、昔ながらの一戸建てでよく見る、タイルや木材でできた浴槽です。頑丈ですが、長く使うと水漏れの可能性があり、定期的に手入れされる必要がありました。現在もこの製法を使って作られている場合もありますが、残念なことに断熱性が高くないというデメリットがあります。ユニットバスは、今では主流となっている工法。工場で作られる規格化された風呂や浴室のことです。ホテルやワンルームマンションでよく見かける形です。

●バス(浴室)リフォームの内容

(1)   浴槽の種類を選ぶ

浴槽は大きく分けて「和式」「洋式」の2種類。「和式」にしたい場合は、テイスト的に「和」がお好みという場合もあるでしょうが、設置スペースがそれほど取れない場合にも有効です。浴槽が深く作られていて、しっかり肩まで浸かることができます。「洋式」は手足を伸ばして入れるように、広く浅く作るので設置スペースが必要ですが、ゆったりと浸かることができます。素材としては保温性と耐久性に優れたFRP(繊維プラスチック)」「ステンレス」、肌触りの良い「ホーロー」「人造大理石」、そして木製のヒノキ」「タイル」などもあります。

(2)   床・壁・天井など

ユニットバスの場合、樹脂の床や壁が多いですが、タイルステンレスなどを選ぶこともできます。扉やドアは、最近はドアのようになっている開き戸が多いですが、ふすまや障子のようにスライドさせる引き戸もあります。

(3)    追い炊き機能

家族が多かったり、寒い地方だったりするとついていてほしいのが追い炊き機能。すぐに温められて便利です。最近はお湯張り、追い炊き機能がすでに定着している感があります。

●バス(浴室)リフォームの相場・事例

バスリフォームの目安価格帯は大体100万円前後見ておくと良いようです。

(事例1)在来工法からユニットバスへ

70万円台で夢を叶えた人も!

・工事費:313000

・設備・建材費:45万円

(事例2)在来工法から断熱やバリアフリーの機能を入れて一新

ユニットバスを入れて、寒さ対策バッチリ

・工事費:115万円

バスリフォームも様々なやり方があるので、業者と相談して決めていきましょう。

洗面リフォーム

手や顔を洗ったり歯磨きをしたりするほか、お洗濯を手洗いするときや散歩後のペットを洗ったりと、用途は様々の洗面台。そのリフォームにも様々なコツがあるようです。

●洗面リフォームの目的

洗面台の素材は劣化しにくい陶器が主流です。しかし、水を頻繁に流すこともあり、平均寿命も2030と言われながらも使い方によってはもっと短い期間でヒビが出てきたということもあります。そうなると水漏れもしてくるので、リフォームが必要となってきます。洗面ボウルが大丈夫でも内部のパイプが腐食して水漏れすることもあるので、注意する必要があります。

●洗面リフォームの内容

洗面台を入れ替えることがリフォームとなってきますが、その種類は様々です。以下、解説していきます。

(1)    ユニットタイプ

主流となる据え置き型の洗面台です。洗面用のボウルと付属の水栓金具、鏡と収納用キャビネット、照明などで構成されています。ユニット部分を組み替えられるものも多く、置き場所に合わせてアレンジできます。

(2)    システムタイプ

収納キャビネットや鏡、照明などを自在に組み合わせるタイプ。こちらもスペースに合わせてコーディネートできます。

(3)    カウンタータイプ

壁にカウンターを取り付け、洗面ボウルや鏡を設ける、とてもおしゃれなタイプです。

(4)    ユニバーサルデザインタイプ

昨今、最も求められる形と考えられるユニバーサルデザイン人間工学から計算されて作られ、老若男女、障がい、体格などを問わずに使うことができます。最近の人気タイプです。

●洗面リフォームの相場・事例

洗面リフォームの平均値は大体20万円ほどですが、リフォームの方法や洗面台のグレードによっても変化します。

洗面台でも最低限の機能のみのシンプルなものは3〜5万円、すべての機能が含まれたものは512万円程度で購入できます。工事費については、トータルコーディネートで10万程度と考えておくと良いでしょう。

(事例1)システムタイプの洗面台に

洗面台料金:42万円

工事費:21万円

洗面台のカスタマイズで値段も変化するので注意が必要です。


(事例2)洗面台をバリアフリーに

洗面台料金:32万円

工事費:20万円 

床の段差等を考慮して張り替えるなどする場合、お値段に変化があると考えられます。

まとめ

トイレ、バス、洗面のリフォームについてご紹介してきました。お家の中でも特に清潔感と使い勝手が求められる場所。

毎日の生活に重要な部分だからこそ、快適に使えるよう、万全にしておきたいですね。

見積り比較までの3ステップ

  1. 1. 地域を選択
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