築60年木造二階建ての寿命について

Q 質問

築60年木造二階建ての寿命について

(東京23区 )
  • 質問者:ギャオス
  • 投稿日時:2019年02月08日(金) 07:55
  • お住まいの状況 : 戸建て

実家が築60年二階建ての木造25坪です。
一度もメンテナンスをせずにきています。
雨漏りやシロアリやネズミもいるらしく、
一階のリビングは窓が一切あきません。

シロアリは縁側が完全に食べられています。
床下はフカフカし、二階は畳が歩く音が
ミシミシ下まで聞こえてきます。

リフォームをすすめたのですが、まだ住める、
地震なんて滅多に来ないなど頑なに何もしません。

自然倒壊や他が壊れるリスクや
健康被害等どのようなリスクが想定されますか。

人が住めなくなる状態にはあと何年くらいかかりますか。

A 回答1

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  • 工務店 / 一級建築士 / 福祉住環境コーディネーター
  • 回答者: 有限会社 藤田ハウス の藤田靖英です。
  • 回答日時:2019年02月25日(月) 18:31

 こんばんは、ギャオスさん。
なかなか、難しい問題ですね。
地震や自然災害はいつどこで、どのような想定外が起こるかわかりません。
リスクに関しては、色々な省庁から出している資料を見ても必ずココに…というより、多少のリスクの違いはあれども
日本にいる以上高いと思っていていいでしょう。
 われわれ、建築のプロとしては、全てのお宅が耐震補強等が出来たらと思っていますが、それぞれの事情があるので
個人の判断にゆだねるしかしかたありません。
 自然に家が住めなくなるのは、そこに人が住まなくなったら…と私は思います。
人が住む事で、家の中には空気が動きその空気に触れた木は長持ちします。
したがって、雨漏りや外壁などの外からの極めてひどい痛みを直すことで、最低限、人は住めると思います。
 ですから、今一番怖いのは自然災害ですから、ギャオスさんが 注意を促していることは大正解です。
考え方は個人個人なのでしょうが、子供からすれば、唯一無二の存在である親を 対策をすることで逃れれるかもしれない自然災害の怖さをわかるまで、訴えていってほしいものです。

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