実家の耐震補強

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実家の耐震補強

(島根 )
  • 質問者:のんちゃん
  • 投稿日時:2018年05月26日() 18:47
  • お住まいの状況 : 戸建て

実家を今度リフォームしようと考えているのですが、
築年数が30年にもなるので色々な所にガタが来ていて、床も傾いています。
最近地震も多いので家が傾いていると耐震強度が心配になります。
内装を綺麗にリフォームもしてもらいたいですが、
1番やってもらいたいことは耐震補強です。
1階2階どちらでもすることは出来るのでしょうか?
また、耐震補強をしたら大地震が来ても耐えられるのでしょうか?
築年数が30年だと流石に耐震補強をしても
大地震には耐えられないのではと素人ながらに考えてしまいます。

そして補強するとなると壁や柱を頑丈にするために
家の中から何かで補強するのかと思いますが、
そうすると家の中は狭くなってしまわないでしょうか?
狭くなってしまうとしたら、どれくらい狭くなるのでしょうか?
あまり家の中を狭くせずに補強してもらえるのが1番なのですが、
壁1枚分くらいなら許容範囲です。

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  • 一級建築士 / 福祉住環境コーディネーター
  • 回答者: 株式会社 山内工務店 の鈴木 良平です。
  • 回答日時:2018年05月27日() 17:41

こんにちは
耐震リフォ-ムをお考えですか。耐震補強の基本は縦横方向の壁の補強と家全体の補強壁のバランスです。各かべが強くてもバランスが悪いと家が捻れて倒れます。どういうリフォ-ムをしたいかによって補強方法が変わって来ますので
建築士さんとよく相談して耐震補強の計算をしてもらい補強箇所、補強方法を決定してみてください。外壁がトタン場合は外側を重点的にしてもらうといいですね。収納が多い場合は収納部分で、それでも足りない場合は各部屋で、補強のやり方によっても違いますが、最大でも補強する壁で柱にベニヤ(9mm)+PB(9.5mm)を打ち付けますので18.5mmだと思います。筋違だけですめば壁厚は変わらないですのでそんなに狭くなることはありません。但し、補強は土台から梁までが基本です。これは年間5,6棟耐震リフォ-ムをしている私の経験からです。(私が補強している家は昭和56年以前の家です)最低で1階部分はしっかりした耐震補強をしてください。2階部分はなるべく軽くすることです。屋根だけ軽くしても、壁を補強しないと効果は少ないです。
ご参考に。

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  • 工務店 / 一級建築士 / 福祉住環境コーディネーター
  • 回答者: 有限会社 藤田ハウス の藤田靖英です。
  • 回答日時:2018年05月26日() 22:14

 考え方は本当に人それぞれですが、私も
耐震補強という事はとても大事なことで、命と財産を守るうえで不可欠です。
のんちゃん さんが不安におもうのであれば、なおさらだと思います。

各自治体で耐震診断というのを行っていますので、お願いするというのもひとうですし、
 個人的には、多くの耐震補強工事をされている方への依頼をお勧めしたいですね。
内容やタイミング次第で、補助金を使っての耐震補強…という選択もあるので必ず聞いてみましょう。

築30年でも十分耐震補強は可能だと考えます。(もちろん、現地での診断が最優先になりますが…)
そして、1,2階共の耐震補強にしてください。
補強バランスなどから、壁の厚みを増して補強する…というより数をバランスよく配置することが
優先されると思います。(厚みより、壁の数を増やさなければいけないかも・・・)
耐震+制震(揺れを吸収する 比較的新しい工事方法)といった幅広い知識を
持ち合わせる方に出会うことが出来れば、より適切な提案が出るかもしれません。

最後に重要なことですが、耐震補強時には内装工事や外部の壁材をやり替えなければ
対応できない可能性が高いです。
内,外装等の補修費用、工事の日数など 細かな内容などを総合的にお話をしていき、納得したうえで工事は
進めましょう。


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相談者からの返信1

  • 返信日時:2018年06月04日(月) 21:42
18mmで済むのならそれほど狭くならないので安心しました。おふたりともありがとうございました。

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