築60年の実家をリフォームするか建て直すかで悩んでいます。

Q 質問

築60年の実家をリフォームするか建て直すかで悩んでいます。

(愛知 )
  • 質問者:あくたむ
  • 投稿日時:2015年06月17日(水) 15:20
  • お住まいの状況 : 戸建て

築60年になり、家の中にガタがきています。シロアリがでたり、水道管が漏れたり、大変です。床や壁も古くなってきました。これは建て直すしかないのでしょうか。出来ればリフォームで安く済ませたいのですが。
あとはバリアフリーを導入したいです。

A 回答1

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あくたむ 様

リフォームで安く、というお気持ちは分かりますが、はたしてリフォームの方が安く済むかどうかが問題です。

建物の築年数やシロアリの発生もあることから、建物にとって最も大事な骨組みである柱や土台が傷んできている可能性が高いですね。

傷んでいる構造体を応急的に補修し、必要な耐震補強をし、設備配管等を更新し、さらに水回りの設備機器を新しくて便利なものに替える。
その上で内装や屋根・外装もきれいにやり換えるフルリフォームとなると、場合によっては新築と同等またはそれ以上の費用がかかります。

そのような費用をかけたとして、構造体は応急処置で済ませている分、さらに何十年も使い続けることが可能か?という話になってきます。

骨組みがしっかりしていてこそのリフォームですので、一度その辺りの診断を受けてみるべきだと考えます。

もし、骨組みが問題なしとなったら、耐震補強や設備配管等、ます補強・補修を優先的に手当していただき、その上で費用的に余裕があれば、設備機器の交換→内装の更新と優先順位を考えながらご予算を割り振っていくことをお考えになってはいかがでしょうか。

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A 回答2

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築60年の建物をリフォームする事には、大反対です。

当方が、度々に亘り回答をしている様に、木造住宅の耐用年数は45年です。
それを、15年も経過した建物に、まだ頑張れと言うのは人間のエゴです。
人だって、60年で定年を迎えるのですから、これ以上は、建物に負担を掛けないで下さい。

東南海地震の切迫性を考えると、速やかに建て替えて下さい。
建物が倒壊すれば、其処に住む人の生命を奪う危険性が大です。
20年前の阪神淡路大震災では、死者の89%が建物の倒壊が原因です。

耐震補強を実施しても、地震が震度5強の時に、住む人が逃げ出す為の時間稼ぎを3~5分間だけする為のものです。

地震と建物の関係の話をします。
新築においては、地震が震度5強の時に、建物が損壊しても倒壊しない様に、法律で定めています。

では、お客様の住む場所が、愛知県のどのあたりに相当するかが問題になります。
下記の場所は、震度6弱以上の地震になり、当方が危険と感じている地名をランダムに記します。

名古屋、清洲、熱田、八田、上小田井、新瑞橋、尾張一宮、桑名、四日市、大曽根、蒲郡、常滑。

上記の場所では、震度6弱以上の揺れがおこり、国の規定を、大きく上回る地震になると言う事です。

此処では、軟弱地盤のような場所と考えて下さい。
河川の近くは、建物の揺れが固い地盤に比べて1.5倍は揺れます。

ですから、新築だから、国の基準の通り設計したから、施工もしたからと云って、安心は出来ないのです。

以上です。   2015.6.17

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A 回答3

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あくたむ様
 普段はリフォームと声を上げますが,流石に、その事象では『建て直し』です!リフォームで安くという気持ちは理解できますけど
安全・安心・快適な居住性を考えると、この場合は建て直しが本当の意味での安さになりますよ!

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相談者からの返信1

  • 返信日時:2015年06月19日(金) 00:46
ご回答ありがとうございます。
参考になりました。もう少し色々調べてみます。
ご貴重な意見、大変助かります。

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