防音を強化したい。リフォームと建て替えどちらが良いか?

Q 質問

防音を強化したい。リフォームと建て替えどちらが良いか?

(岐阜 )
  • 質問者:あきの
  • 投稿日時:2015年07月08日(水) 10:53
  • お住まいの状況 : 戸建て

築50年近くなる実家の大規模リフォームもしくは建て替えを検討しているのですが費用・効果として、リフォームと建て替えのどちらが良いのか質問させてください。

変更したい部分は・防音・耐震・水回り・収納(押入れからウォークインクロゼットに変更して別途納戸を設ける等)・(親が高齢なため)バリアフリー化といった所です。

特に、防音に関して強化したいと考えています。

敷地が幼稚園に隣接しており、平日は毎日(夏休み保育もあります)
子供や先生の大きな声、放送、音楽、送り迎えの車の音などを聞くことになります。

毎日家にいる高齢の親に少しでも静かな環境をと思っています。
住んでいたのは幼稚園より当家が先なので、家には防音対策などはありませんでした。
幼稚園側の窓を防音効果の高いガラス(ペアガラス?)に変更しましたが
さほど効果は感じられず、壁全体にも防音効果が必要だと感じました。

壁面の防音リフォームについても調べてみましたが、家全体となると費用がどれくらいになるのか、いっそ建て替えた方が良いのか?と悩んでいます。

こうした場合、リフォームと建て替えどちらが良いのか
また、建て替えの場合、通常の注文住宅に防音の費用としてどれくらい上乗せするイメージでいればよいのか
教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。

A 回答1

回答者
回答した数
669
参考になった数
1934
ベストアンサー
1
  • 建築家 / 建築施工管理技士 / その他リフォーム業関連
  • 回答者: 昭和アルミ株式会社 の深澤 煕之です。
  • 回答日時:2015年07月08日(水) 11:06

はじめまして あきの さま

築50年ですので建物がこれから先何年くらい持つのか? 建て替え時期なのか総点検する時期です。
まずはそちらを優先して、住宅のあちらこちらが腐食して耐用年数が短くなってきてるところにリフォームをしても無駄になります。

住宅は湿気対策が耐用年数に影響されてきますので、その湿気の流れが悪い状態ですと住宅は耐用年数は短くなり、築50年となってくると住宅がかなり腐食している可能性もありますので、建て替えのほうが良いです。

新築住宅で防音工事をする際は高気密の上に更に湿気がこもりカビ・結露になりやすくなり、それが住宅の寿命を短くしますので、合わせて湿気対策工事をされたほうが良いです。

防音工事はどこまでするのかによって面積も変わりますので、費用的には200万円~500万円は最低、新築費用にプラスになります。

(防音工事も仕様によってかなり変わり、一部屋だけなのか家全体なのかによっても変わってきます)

ちなみに音楽家など芸能人がされる防音工事は一部屋500万円以上はします。

(また、参考にマンションにおいて騒音防止対策で一部屋リフォームする場合は約300万円くらいです。)

参考になった数 4
1の専門家がこの回答を支持しています。

A 回答2

回答者
回答した数
232
参考になった数
412
ベストアンサー
1

鉄骨造の2階建てのリフォームか、建て替えかの質問に回答します。

鉄骨造の躯体の構造が、重量鉄骨造ならば、残りの耐用年数を20年として、リフォームです。
もし、軽量鉄骨造なら、急いで建て替えて下さい。
サビで、躯体がボロボロのはずです。

鉄骨造の重量クラスは最低の板厚が4.5mm以上あります。
軽量クラスは、最大の板厚が4.0mm以下になります。
軽量では、板厚が3.2mmが常用されている為、一部にサビが発生すると、そこからサビが拡がる悪いクセがあります。

此の質問は、鉄骨の板厚を確認されて、再度、質問して下さい。

重量鉄骨でのリフォームの遣り方を、過不足なく回答します。

防音・耐震・水回り・収納の全てを、お客様が満足出来る回答を用意しています。

質問が、具体的にして戴ければ、当方も具体的にお答えします。
当方は重量鉄骨構造の建物を設計して、50年のキャリアがあります。

以上です。   2015.7.8 

参考になった数 2
1の専門家がこの回答を支持しています。

A 回答3

回答者
回答した数
669
参考になった数
1934
ベストアンサー
1
  • 建築家 / 建築施工管理技士 / その他リフォーム業関連
  • 回答者: 昭和アルミ株式会社 の深澤 煕之です。
  • 回答日時:2015年07月08日(水) 15:23

追加回答
もう一つの方法に新築時に外壁材ではなくケイカル板で仕上げ、その上に防水透湿シートを設置し、次に水蒸気を通す断熱材(特許技術の断熱材)を設置し、その上に通気を持たせるアルミ芯入りの樹脂材(木だと腐りますので)を使用して下地工事をし、また高断熱効果のアルミサイディングを施工するという方法もあります。

断熱材が二重構造になり、内側の湿気を通す断熱材部分の通気が良くなり、湿気はこもらないですし、断熱効果も高いですし、防音効果も絶大です。

この方法はリフォームでするケースなのですが、新築時に今説明したような方法で施工された方の声をお聞きすると、他の注文建築で同じ工務店で建てた新築住宅と比較して頂いたのですが、震度4以上の地震が来てもそんなに揺れは感じないし、加湿器がんがん使っても結露はでないですし、また、防音効果も絶大という評価です。 費用は250万円~300万円くらいです。 この方法の時は壁の中には断熱材入れないほうが良いです。

参考にして下さい。

参考になった数 3
の専門家がこの回答を支持しています。

相談者からの返信1

  • 返信日時:2015年07月08日(水) 17:56
深澤 様
ご回答ありがとうございました。
防音・断熱・通気・免震を両立する工法があるのですね!
まさに願ったり叶ったりです。
予算に計上して検討したいと思います。

中舎 様
ご回答ありがとうございました。
以前に父に我が家は「軽量鉄骨」であると聞いたことがあります。
ということは即刻建て替えが必要なわけですね!
なるべく早く着手しようと思います。

お二方どうもありがとうございました。
大変勉強になりました。
また着手後何かありましたら宜しくお願い致します。

関連するQ&A

カテゴリー一覧