アレルギーは家が原因!?シックハウスを防ぐリフォームと注文住宅

アレルギーは家が原因!?シックハウスを防ぐリフォームと注文住宅

家に居ると頭痛や吐き気、呼吸困難などに陥り、快適に暮らすためのマイホームが健康を脅かす場所となってしまった方がいることをご存知でしょうか?この健康被害の原因が家にあるのは本当に辛いことです。これは、新築に住みだしたタイミングや、リフォームがきっかけで起こりえます。アレルギーの原因が家にあるとはどういうことなのでしょうか?リフォームや新築でその原因を防ぐことはできるのでしょうか?

シックハウス症候群とは?

上記であげたような、頭痛や吐き気が家に居るときに出るアレルギー症状をシックハウス症候群と言います。ハウスという名前がついていることからも分かるように、の建材などから発せられる化学物質によってアレルギー症状が出ます。建築技術が発達し、家の気密性や断熱性が上がることによって、快適な省エネ住宅が増えていく一方で、高気密な室内で化学物質が充満してしまいシックハウスの問題が悪化していきました。平成17年頃に注文住宅業界で「殺人住宅」という言葉が広まったのをご存知でしょうか?新築に住みだしたタイミングやリフォームをしたきっかけでシックハウス症候群を発症したという方も少なくなく、お金をかけて家が綺麗になったにも関わらず命を脅かす、言わば殺人住宅になり、その家に住めなくなってしまうのです。アレルギー症状が出る原因が家にあるので、その家に居る限り、その症状が治まることがなく、その家を手放すしかなくなったという人もいます。シックハウス症候群の症状も、一般的なアレルギーと同様、症状や、その度合いは人によって異なります。

 

■シックハウス症候群の症状

体の部位

症状

頭痛・発熱・めまい

かゆみ・充血・涙・チカチカする

鼻水・鼻づまり・くしゃみ・ムズムズする

痛み・異様にのどが渇く

皮膚

湿疹・蕁麻疹・痒み

呼吸器系

呼吸困難・動機・喘息のような症状・不整脈

消化器系

吐き気・下痢・便秘・腹痛・食欲不振

神経系

倦怠感・集中力の低下・不眠・関節痛                 など

シックハウス症候群になった人は上記のようにな症状の全てではなく、どれかにあてはまるかもしれません。一見カゼのような症状や花粉症、食物アレルギーに似た症状が起こるため気づきにくい場合もありますが、症状が家に居る時だけ出ているようであれば、シックハウス症候群の可能性があるのでアレルギー科などの専門科で診察を受けることをおススメします。

また、シックハウス症候群の症状に似た病気で「化学物質過敏症」という病気があります。シックハウス症候群は基本的に家の建材などに含まれる特定の化学物質に対して反応しますが、化学物質過敏症になると、特定のものだけでなく、あらゆる化学物質に反応してしまうので、家の中だけでなく街中でも反応してしまい普通の生活を送るうえで支障がでてしまう場合もありえます。実は、化学物質過敏症は、シックハウス症候群が悪化してしまうとなり得る病気です。そのため、シックハウスにならないように対策をとること、仮に発症してしまった場合は、悪化させないように適切な治療や予防を行っておくことは大切です。

シックハウスの原因物質とは?

シックハウス症候群にならないようにするためにはまず、原因を知っておく必要があります。シックハウス症候群の原因となるのは、特定の物質であることを触れましたが、建材に含まれるどんな物質が原因になっているのでしょうか?厚生労働省が注意喚起している物質で建材に含まれているものには下記のようなものがあります。

原因物質

用途

ホルムアルデヒド

合板・集成材・壁紙などの接着剤・防腐剤・グラスウールなどの断熱材

パラジクロロベンゼン

防虫剤・芳香剤

トルエンキシレン/エチルベンゼン

施工用接着剤・塗料

アセトアルデヒド

防カビ剤・合板・壁紙などの接着剤

ダイアジノン

殺虫剤

クロルピリホス/フェノブカルブ

シロアリ駆除剤

スチレン

断熱材・ポリスチレン樹脂・合成ゴム

テトラデカン

塗料溶剤

可塑剤

ビニールクロス

 

用途を見ると分かるように、住宅で使われている建材に普通に含まれています。特に、壁の仕上げ材として使われている壁紙の90%が可塑剤が含まれるビニールクロスです。過敏になりすぎる必要はないかもしれませんが、少なからず注意すべき物質が身近なとこで用いられていることは意識しておきましょう。

また、ホルムアルデヒドという有毒物質の名前を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?ホルムアルデヒドは建材の接着剤や塗料、防腐剤に利用されていますが、毒性が強く、発がん性も指摘されている有毒物質です。気密性の高い快適な家を作るため、デザイン性をアップさせる加工しやすい建材を作るため、また工期を短くするためなど、メリットを生み出すために用いられる化学物質は、一方でシックハウスの要因となってしまっています。

シックハウス対策を意識した政府は2003年の建築基準法よって、建材に用いることの出来る化学物質や含有量に制限を課しました。例えば、ホルムアルデヒドに関しては下記のような規制があり、2003年以降に建てられた家は、この規制に基づいて建てられています。

規制範囲

規制内容

内装の仕上げの制限

内装の仕上げに使用するホルムアルデヒド発散建築材料は、居室の種類及び換気回数に応じて、面積制限がある。

 

換気設備の義務付け

居室を有する全ての建築物に機械換気設備の設置の義務がある。(内装の仕上げにホルムアルデヒド発散建築材料を使用していない場合でもあてはまる)

 

天井裏等の制限

天井裏等は、下地材をホルムアルデヒドの発散量が少ない材料にするか、機械換気設備を設置する、またはホルムアルデヒドの流入を防ぎ換気できる構造にしておく。

 

シックハウスは予防できる?

建築基準法によって、体に有害な化学物質が規制されるようになったものの、一般的な住宅で化学物質が完全に排除されているというわけではありません。特に、2003年以前に建てられた家の場合は、リフォームの度にシックハウス症候群を発症するリスクを高めている可能性があります。そのため意識した予防を行う必要があります。シックハウスを予防するためのカギは換気をすることと、化学物質の発生源を無くす、もしくは減らすことです。その点で意識すべきタイミングは、家を建てる時とリフォームの時です。具体的にどんな対策が出来るか見てみましょう。

 

■換気が出来る家にリフォーム

シックハウス症候群を含め、ハウスダストなど室内でのアレルギーの発症を防ぐために重要なのは換気をよくすることです。カビやダニが発生しやすい環境ではアレルギー症状が出てしまいます。また、シックハウスの原因となる物質は建材から揮発されているだけでなく、家具やファブリックなど日用品からも出ていると言われています。室内の空気を入れ替えることによって、最低限のシックハウス対策が行えます。ですから、日頃から意識して換気を行いましょう。

加えてリフォームによっても対策できます。間取り変更の際には換気効率が良い位置に窓を取り付けることや間取りになるように考え、気密性が高くても湿度が高すぎてカビが発生しやすいような環境にならないように注意できます。また自動的に換気が行える方法として、24時間換気システムを導入することもおススメです。新築住宅では既に2003年より建築基準法の改正で24時間換気システムの導入が義務化されています。2003年以前に建てた家の場合は、気密性をあげるリフォームをする際に、新築の規制レベルの構造にしたり24時間換気システムを導入したりすることによってシックハウス対策が行えます。

 

■化学物質を使わないリフォーム

化学物質の発生源を無くすという点で特に意識できるのは建材を選ぶ時です。例えば、フローリングを選ぶ際には、接着剤が使われる合板フローリングではなく、自然素材である無垢材を利用しましょう。柱にも集成材ではなく天然の木材、壁の仕上げには接着剤や糊剤が含まれるビニールクロスよりも紙素材のものや珪藻土や漆喰といった自然素材の塗り壁、室内の塗装やワックスにはペンキを使うよりも柿渋などの自然素材を使うなど、自然素材を中心に使い化学物質の含有量が少ない建材を選ぶようにすることで、シックハウス症候群の発症リスクをおさえることが可能です。壁紙を使う際には壁に貼る際の糊剤も確認しましょう。せっかく仕上げ材そのものにこだわっても、糊剤や接着剤、ワックス、塗料などに化学物質が使われていれば台無しです。

といっても、建材のどれに化学物質がどれぐらい入っているかを調べ、把握しておくのは大変です。そこで役立つのがホルムアルデヒドの発散量を表したF☆☆☆☆(エフフォースター)という指標です。下記のように☆の数によって安全性を判断出来ます。

発散区分

制限内容

F☆☆☆☆

シックハウス対応製品で安全な内装材として使用制限はない

F☆☆☆

第3種ホルムアルデヒド発散建築材料として使用面積の制限あり

F☆☆

第2種ホルムアルデヒド発散建築材料として使用面積の制限あり

F☆

第1種ホルムアルデヒド発散建築材料として使用禁止

 

フローリングやクロス、ドア材など建材のカタログを見るとFフォースターの記載があります。使用制限のないF☆☆☆☆の建材を選びましょう。F☆は使用が禁止されている素材なので、カタログにはありませんが、F☆☆☆☆以外は制限があるので確認しておきましょう。しかし、F☆☆☆☆の場合でも、ホルムアルデヒドが含まれていないというわけではなく、あくまでも揮発量が少ないというだけなので、重度のシックハウス症候群の方や化学物質過敏症の方には注意が必要かもしれません。

 

★リフォーム業者選びが一番のカギ!

シックハウス症候群の事は、名前こそ多くのリフォーム業者が知っているとはいえ、どんな対策が必要なのかを、しっかり理解している業者は多くないですし、理解している業者でも扱っている建材がシックハウス対策になっているというわけではありません。工期を短くでき、安価で提供できる効率の良い建材となると、現代技術が生きた化学物質が含まれたものになってしまいます。また中には、「シックハウス対策リフォームを行います」と安心させ、ドアやクロスといった仕上げ材は自然素材を使用しているものの、基礎や接着剤など素人目には分かりづらい部分はあえて化学物質が含まれたものを使って安くおさえようとする悪質な業者もいます。勿論、化学物質一切を排除しなければいけないわけではありませんし、健康にも一切問題ない方もおられるので、どの建材までこだわるかは施主側が決めることです。しかし、やはりシックハウス対策にこだわりたいという場合はどうでしょうか?設備の交換リフォームであればまだしも、リフォーム範囲が大きくなればなるほど、一つ一つの素材を調べ、リフォーム業者に確認し、打ち合わせをしていくのは大変な作業になります。

この大変な作業を出来るだけスムーズに行うために大切なのは、リフォーム業者をよく選ぶ事です!新築がメインのハウスメーカーに限らず、リフォーム業者の中にも自然素材にこだわった業者や、無添加リフォームを売りにした化学物質を排除したリフォームを専門としている業者があります。シックハウス症候群の事についてもよく理解しており、建材にもこだわってくれますし、予防や対策となるリフォームの提案を行ってくれます。そのような業者を見つける点で、一括見積もりサイトを活用するのは効果的です。リフォーム業者に毎回確認することなく、サイト内で、自然素材を用いた業者やシックハウス対応業者など、希望・要望欄に記載しておくことで、自動的に適切なリフォーム業者を一括選出してくれます。そして選ばれた数社の中から相見積もりをとって比較することで、さらに安心でき、納得のいく業者を選び出すことができます。

マイホームは注文住宅が安心

リフォームの際の建材選びで、シックハウス対策を行えますが、新築を検討しておられる方や、すでに重度のシックハウス症候群になっておられる方は、安心して過ごせる家を建てるのが一番です。しかし、残念ながら「ここのハウスメーカーで建てれば誰しも絶対に安心」という指標はありません。偏にシックハウス症候群といっても、人によって反応する化学物質は違いますし、使える建材に制限があるからと言って、デザインや間取りの選択肢まで狭まってしまったり、自然素材の家で価格がかなり高くなってしまったりするというのは避けたいものです。そこでマイホームを新築するうえでおススメなのは注文住宅です。注文住宅はオーダーメイドで自分の希望や要望を詰め込んだ住宅を建てることができます。注文住宅といえば間取りや外観をオーダーメイドするイメージがあるかもしれませんが、材料なども自分で決めることが出来るので、シックハウス対策が出来る無添加素材を選べます。無垢材などを使用すると既製品に比べ価格は高くなっていきますが、こだわる部分を選べるので価格を自分で調整出来るというメリットがあります。注文住宅に対応しているハウスメーカーの中でも特に、自然素材や無添加にこだわっている業者に依頼するようにしましょう。そのようなメーカーであれば、モデルハウスでもシックハウス対策が施されているので、実際に足を運んで症状が出ないかを確認するうえでも効果的です。

 

■自然派住宅や健康住宅=シックハウス対策ではない?!

自然派住宅や健康住宅をうたっているハウスメーカーの中には、確かにフローリングに天然素材が使われていたり、F☆☆☆☆表記のクロスや設備を使ってはいたりはするものの、建具などは合板でできた既製品が使われているというケースも少なくありません。子供にも安心な家を建てたい、自然に囲まれた癒しの家にしたいという方や、現在シックハウス症候群ではない方にとっては、快適で問題のない家をこれらの素材で建てることが出来ます。しかし、既にシックハウス症候群の症状が出ている方やシックハウス対策を完全にこだわるのであれば、部分的な対策では不十分かもしれません。シックハウス対策対応の家とあっても、詳細を確認するようにして下さい。住宅会社や建設会社に依頼して、「製品安全データシート(SDS)」という、それぞれの製品にどんな化学物質がどれだけの量、使用されているかを確認できる情報書類を取り寄せることが出来ますので活用するのはおススメです。また、専門の医師に相談するなど医療の面での協力も仰ぎましょう。

 

■家具にもこだわる!

せっかくシックハウス対策が施された家にリフォームしたり、注文住宅で新築したりしても、新調する家具やファブリックに化学物質が大量に含まれているものを選んでしまうなら意味がありません。見落としがちですが、市販されている食器棚やタンス、ソファーなどの接着剤には指定有害物質が使用されているのが一般的です。素材やF☆☆☆☆の表示を確認して注意深く選んでから購入しましょう。経験豊富で知識のあるリフォーム業者やハウスメーカーであれば、家具の購入の点でも助けになってくれるかもしれません。購入場所を相談したり、大工さんに造作してもらえるものはないか検討してもらったりするのも良い方法です。

 

まとめ

本来、快適に過ごせるはずの家で、建材に使われているホルムアルデヒドや可塑剤といった化学物質に反応して頭痛や吐き気といったアレルギー症状が出る病気をシックハウス症候群と言います。建築技術が進み高気密・高断熱の家が増える中で、新築やリフォームがきっかけでシックハウス症候群になったという方もいます。大人でも増えているアレルギーから健康を守るためには、家を建てる時やリフォーム時にシックハウス対策を意識しておくことが必要です。

シックハウス対策方法

内容

 

充分な換気

室内の換気を定期的に行うことに加え、リフォームでの間取り変更の際には換気効率が良い窓の位置や間取りになるように考えること、24時間換気システムを導入できる。

 

化学物質を使わない

建材には自然素材を用いることや、F☆☆☆☆表記のホルムアルデヒドの発散量が少ない建材を用いる。そのために、シックハウス対策に特化したリフォーム業者を選ぶ

注文住宅で新築する

新築時には建売ではなく建材を自分で選べる注文住宅にして、化学物質の含有量が少ない建材や自然素材を選択する。

新築に関しては、2003年以降からは建築基準法の改正によりシックハウス対策が実施されてきましたが、あくまでも最低限のレベルです。こだわって安心な家を作る場合は注文住宅で新築することをおススメします。

新築の場合でも、リフォームの場合でも業者選びがカギを握っています。シックハウスに関する知識や施工経験が豊富な業者に依頼しましょう!

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