キッチンリフォームと外壁塗装について

Q 質問

キッチンリフォームと外壁塗装について

(宮崎 )
  • 質問者:あんこ
  • 投稿日時:2015年07月10日(金) 16:13
  • お住まいの状況 : 戸建て

キッチンリフォームを考えています。築25年の実家です。

両親も歳を取り子どもの私夫婦がメインで料理をしたりしていますが、高さや使い勝手が悪くシステムキッチンにしようと思っています。
家電量販店で、格安のシステムキッチンなどがありますが、やはり専門の業者に頼む方が良いのでしょうか?
金額に差があるので、迷っています。
外壁塗装も一緒に考えているのですが、専門業者さんはキッチンと外壁と両方してくださるので、まとめた方が良いのか別々にした方が良いのか迷っています。

A 回答1

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  • 建築家 / 建築施工管理技士 / その他リフォーム業関連
  • 回答者: 昭和アルミ株式会社 の深澤 煕之です。
  • 回答日時:2015年07月10日(金) 16:40

外壁塗装業者はキッチンの事は専門ではございません。

キッチンリフォームはきちんとわかる専門業者の方が良いかと思います。
量販店は製品は安いが工事は下請け工事会社に丸投げですので、後でトラブルになった際は簡単に言えばそれなりの工事になります。
レイアウト設計から製品の仕様設定などはきちんとそういった企画から提案までしてくれる専門業者に依頼をした方が良いかと思います。

外壁塗装につきまして、最近、外壁塗装業者に工事依頼をして施工後に雨漏りや住宅の腐食及び塗装が3~5年以内に剥離をするという苦情相談があります。建てた大手ハウスメーカーに高い値段を出して塗装をしたはずでも、施工後、雨漏りはしなくても壁内の腐食や白蟻が発生したというトラブルが多くなっています。
外壁塗装をしたから雨漏りは大丈夫か・・と言いましたら答えは×です。塗装施工後によるトラブルが多いのですから。。。

外壁塗装をする前に外壁に弊害が起きていないかどうかは大工さん(大工さんさえも分かっていないことが多いですが。)、または外壁専門職人にチェックしてもらい弊害が起きているかどうか確認してもらう必要があります。

外壁裏面は外からの雨水の通り道になっていますので、その部分の水はけが悪いと乾燥しないで残っていますので、そんな状況の中で外壁塗装をすると中に浸水した雨水を塗装で塞ぐ事になり、余計に住宅の腐食を逆に早め、木柱が腐食してしまうと後で大変な事になりますので気をつけて下さい。

外壁塗装業者といっても、殆ど素人同然の塗る事以外は住宅の事を全く分かっていない塗装業者が殆どですので。。。
(塗る事において専門なのですが、外壁の構造や外壁面に通気が取れているかどうかも分かっていませんので。)

仮に外壁裏面が劣化して木材へ浸水して腐食していても、外壁の上っ面から塗装する事しか考えず、外壁塗装工事が住宅を腐食させる大きな原因になっている事を知らないで良い塗料さえ使用すれば長持ちをすると思っていますので。

充分にお気をつけて、外壁表面にヒビや膨らみ、コーキングの劣化という症状が出ている場合、それは外壁の裏面に弊害が起きている可能性があると疑って下さい。まず、外壁の裏面に弊害が起きていないか先に点検をして、弊害を先に直す事です。

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相談者からの返信1

  • 返信日時:2015年07月10日(金) 16:49
ご丁寧に回答して頂き、ありがとうございます。やはりそこそこの専門業者さんに相談してみようと思います。例え安くても、後からのメンテナンスに費用がかかると意味がないと思いますので。家族とももう一度相談してみようと思います。ありがとうございました。

A 回答2

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あんこ様

システムキッチンに関して、大手の家具量販店は確かに価格では安いです。でも違いがいっぱいあります。
まず、応用が全く効きません。

タカラスタンダード、リクシル、サンウェーブなど、
①カウンターTOPの高さ調整が90cm85cm80cm75cmとできます。
②引き出しが、小さな力でスムーズです。
③豊富な色のバリエーションがあります。
④オプションが豊富です。
ということでリフォーム専門をお選びください。

次に塗装、塗装工事店は安いですが、それ以外の知識はありません。
国家資格所有者はいませんので、住宅の構造やメンテナンス知識は皆無です。
アクリル・ウレタン・フッ素などの違いをキチンと説明できる人がいません。

こちらも知識と経験と国家資格所有を併せ持つリフォーム専門業者に任せましょう。
新聞広告で安い塗装工事請負会社はクレームの嵐であることは間違いないです。
価格の安さは、クレームと不満の温床です。
品質管理知識のない会社に任せるとろくなことはないです。

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A 回答3

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  • 建築家 / 建築施工管理技士 / その他リフォーム業関連
  • 回答者: 昭和アルミ株式会社 の深澤 煕之です。
  • 回答日時:2015年07月10日(金) 16:56

返信ありがとうございます。そうですね。専門業者に相談したほうが良いです。

特に外壁というのは住宅全体の湿気対策や腐食に大変影響を及ぼします。
外壁塗装はただ塗るだけですので、外壁の裏面が通気が取れていれば良いのですが、無ければ安易に塗装をすると弊害が起き、後で白蟻と腐食で大変な思いをしますので、外壁構造のわかる専門職をもった人に点検してもらう事が先決かと存じます。

外壁の裏側は外から浸水した雨水の通り道になっており、中の防水シートとの間に通気がなくぴったりくっついている場合に弊害が起きます。

防水シートは外壁材を固定する為の固定釘で小さい穴があります。
雨水の通り道になっている部分の水はけが悪く乾燥しないと水分が常に留まっている事になります。

そんな状況で外壁塗装をすると、水分の逃げ道が塗装で塞がれて外へ逃げる事ができず、防水シートの穴から壁の中へ浸水してしまいます。

これは壁の中で起きていますので、家の中に雨漏りとして出てくる事はありません。
壁の中で見えない部分ですので、外壁塗装を繰り返す度に住宅の柱を腐食させている事に全く気が付かず、柱が腐っていたというご相談をされる方が多いです。

まずは外壁材を正常な位置に戻すように、固定釘の打ち直しや、もしそれでも外壁材が正常な位置に戻らない場合、外壁塗装は危険ですので、違う方法を考えなければなりません。
外壁が傷んだから・・・とか、外から雨水が入ってくるのが心配だから・・・といって安易に外壁塗装はしない方が良いのです。

まずは外壁全体を見直して、点検する事が大事です。
住宅全体の湿気対策及び腐食によって耐用年数が短くなる原因は、外壁がきちんと通気がとれている構造になっているかどうかにかかっていますのでチェックする事が重要なのです。 

参考になれれば幸いに存じます。

画像はSOIV工法による外壁を二重構造した際の湿気が流れる様子です。

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相談者からの返信2

  • 返信日時:2015年07月16日(木) 15:56
丁寧にご説明いただきありがとうございます。専門業者さんへ依頼する予定です。とても参考になりました!

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