お家の中の主役・リビングルームのリフォーム

お家の中の主役・リビングルームのリフォーム

家族の憩いの場であり、お客様をおもてなしする場でもあるリビングルーム。

お家の中の中心であり、とても重要な場所です。でも家族の形が変わったり、老朽化してきたりなどで、リフォームが必要になってくることもありますよね。

お家の主役だからこそこだわりたいリビングルームのリフォームについて、今回は紹介してまいります。

リビングルームリフォームはどのようなものがあるか?

お家の広さにもよりますが、リビングルームは部屋の中でも広い場所。リフォームすると言っても、様々な種類があります。どのような部分に注目するといいのでしょうか。

 

リビングルームリフォームの種類

 

(1)   壁や床などの内装リフォーム

床材が剥がれてきてしまったり、タバコの煙などで色が変わってしまったりしたら、修繕の時期。貼り換えてお部屋を一新することをおすすめします。

 

(2)   収納を増やす、もしくは広げるリフォーム

お家の中の収納が足りなくなってきた場合、チェストや食器棚など収納家具を増やす手もありますが、リフォームで収納を増やす方法もあります。

 

(3)   窓や建具、照明などのリフォーム

老朽化してきた窓や建具、なんとなく暗く感じる照明などもリフォームするべき。特に照明は入れ替えるだけで気持ちが変わります。

 

(4)   床暖房にするリフォーム

床暖房を導入することで、リビングルームがさらに暖かく心地よい場所となります。

 

リビングルームリフォームのメリットって?

今より快適な家で暮らしたい!という方は、引越しや建て替えをする前にリフォームを検討しましょう。

引越しよりも楽に、建て替えよりもリーズナブルにできるのがリフォームだからです。

工事期間にリビングルームを使えないのは不便ですが、住み慣れた場所をきれいにする方が断然賢いやり方だと思われます。

 

リビングルームの内装について部分的に分析

内装のリフォームとしては、どのようなものがあるのか、下記説明してまいります。

 


内装リフォームをする主な部分

 

(1)   壁紙

湿気や紫外線、ほこりなどの影響を受けがちなのが壁紙。

壁紙の耐用年数は、だいたい6年、短いスパンですがあくまでも目安です。というのも、湿気が多い地域などはカビも発生しやすく、注意が必要です。

壁紙を選ぶ際、デザイン重視される方が多いでしょうが、最近は壁紙にも調湿機能や防音機能、防キズ機能などがついていたりもするので、その辺りも考慮してはいかがでしょうか。

 

(2)   床材

床材も壁紙と同様、湿気や紫外線、ほこりに影響されやすいです。また、小さい子どもがいたり、ペットを室内で飼っていたりする家では、床材の傷みも早いです。普段から、チェックしておきたいですね。

床材は部屋の雰囲気を決める大きなポイントとなるので、デザインを重視してしまいがちですが、防水機能・防音機能・防キズ機能付きのものもあるので、家族の形や地域性などを考慮して選ぶのがいいと考えられます。

 

(3)   収納

リビングルームは広いけれど、収納がない!ということで、結局収納家具を増やしてしまうと、せっかくのスペースを有効活用できているとは言い難い状態に。部屋を広く使うためにも、リフォームで収納を増やしましょう。

リビングルームの収納例として主なところは、「床収納」「クローゼット収納」「棚の設置」などです。床収納などは、スペースを狭めず、モノを賢く隠せるのでとてもいいですね! 押入れをクローゼットにして、雰囲気を変えて収納力をさらに上げるという手もあります。生活していく中で、使いやすさが重要となるので、業者としっかり話し合って決めましょう。

 

(4)  

外部からの雨風を防蟻、日光を取り入れてくれる窓。しかし、毎日使用していると、金属部分が錆びたり、隙間ができて風が入り込んだりなど、不具合が生じてしまいます。そうなるとやはりリフォームが必要。窓の耐用年数は15年ほど。現在は機能性も高くなっており、断熱性が高いおかげで、電気代の節約になるなどの効果もあるので、窓の老朽化や不具合が気になるのであればぜひリフォームしてください。

 

(5)    建具

建具に関しても耐用年数は15年。部屋の出入りの制御のためにも大切な部分なので、開閉しづらくなるなどの不具合が生じた場合はやはりリフォームが必要となってきます。現在は断熱性や密閉率が高いうえに、おしゃれなものも増えています。選ぶ際は、慎重に、業者としっかり相談したいものです。

 

(6)    照明

照明が暗くなってきたり、切れたときは電球を変えるだけではなく、ガラッと照明自体を帰ると気分も変わります。間接照明などを部屋に取り入れても雰囲気が変わります。照明の機能も最近は向上していて、同じ明るさの電球でも省エネタイプとなっており、電気代の節約ができます。また、発熱の少ないLEDタイプの照明だと、熱による事故やヤケドを防ぐ効果もあるので覚えておきましょう。

 

(7)    床暖房

冬場の寒さを軽減するためには、床暖房の導入はとても効果的です。工期も費用もかかりますが、とても快適になるのでオススメです!

 

また、そのほかにも、防犯設備を導入したり、バリアフリー工事などのリフォームなどもあります。

高齢者がいるお家なら、自立生活のサポートのためのバリアフリー工事は考えてみるといいのではないでしょうか。

 

(8)大きな間取り変更

最後に、大きな間取りの変更もリフォームで叶えることができます。リビングを広くしたり、インテリアを好みに変えたりすることもできるので、ぜひ検討してはいかがでしょうか。

リビングルームのリフォームの流れ・工期・費用

リフォームの流れ

大まかな流れとして、まずは相談、そして点検・視察からです。

 

1.    業者への相談

2.    業者がリビングルーム視察

3.    業者による見積もり

4.    依頼主による相見積もり

5.    内装リフォーム工事

6.    終了

 

内装リフォームは一人ではできないもの。いい業者を見つけ、費用面もしっかりと相見積もりで確定してから、始めましょう。リフォームによって生活の安定感もガラリと変わるので、慎重に進めていきましょう。

 

リフォームの工期

工期については、部分によって大きく変わってきます。

例えば、壁紙を張り替えるだけなら1〜2日程度で完了します。床材の張り替えだと3日以上の場合も。

また、収納や窓、建具などは規模によっても違うので、業者としっかり相談しましょう。

床暖房などの導入となると1日以上は絶対かかるので、リビングルームがその間使えないことは覚悟しておいたほうが良さそうです。

 

 

リフォームの費用

費用も部分と広さによってまちまちです。

 

・壁紙の張り替え・・・1,500/1

・床材の張り替え・・・5,000/1

・収納リフォーム・・・数万円〜100万円程度

・床暖房の導入・・・12畳で70100万円

・防犯設備・・・防犯ガラスへの交換で3万円程度

・バリアフリー工事・・・段差解消と手すり取り付けで5〜10万円程度

 

業者によっても違ってくると考えられます。

リビングルームのリフォームのまとめ

いかがでしたか。お家の中の憩いの場、リビングルーム。

家族のための大切な場所なので、やっぱりじっくりと考えてリフォームしたいですよね。

きっと悩む時間も、家族にとって楽しい時間となるのではないでしょうか?

 

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