お料理好きは必見! 使いやすいキッチンにリフォームしよう!

お料理好きは必見! 使いやすいキッチンにリフォームしよう!

家庭のあたたかさを一番感じる場所といえば食卓、そしてキッチンです。

主婦をはじめ、家族のために料理をする方は、特に使い勝手が気になりますよね。

しかしキッチンは毎日使うものなので、老朽化してしまったり、家族が大きくなってきたり食器や調理器具が増えてきたりして、リフォームの必要性が出てくることもあります。

リフォームするなら、やっぱり使いやすさを配慮したキッチンにしたいですよね!

それでは、使いやすいキッチンへのリフォームについて、解説してまいりましょう。

キッチンのレイアウト

家を全面リフォームする場合なら、キッチンの配置やレイアウトもガラッと変えるチャンス!

せっかくなので、使い勝手のいいレイアウトにして、キッチンでの作業を心地良くしてしまいましょう。

まず考えるべきは動線

料理をするとき、どのようにキッチンの中を移動しているのかの傾向をまず考えましょう。だいたい、コンロ、シンク、冷蔵庫の3つへ移動することが多いと思いますが、その3箇所でそれぞれ1~2mのスペースは取っておくようにするといいでしょう。

家族の形、使いやすさで、キッチンのタイプを選ぼう

(1)I字型キッチン

コンロ、シンク、冷蔵庫を横一直線に並べたものです。

キッチン幅があまり広くないコンパクトなキッチンにオススメです。しかし、家族に背を向けて料理をすることになるので、小さなお子さんの動きが気になるような場合にはあまり向かないものです。

(2)L字型キッチン

コンロ、シンク、調理スペースがL字型になったものです。L字型キッチンは料理をする時にとても動きやすいです。しかしLDKでも最低16畳以上はないと、このキッチンは設置しにくいので注意が必要です。

(3)U字型キッチン

コの字型にも見えるキッチンですが、1辺に、コンロ、シンク、調理スペースが1つずつある形です。

とても広いので、作業効率は高く保てます。料理家など専門家向きの形です。

(4)Ⅱ型キッチン

壁に向かってコンロと調理スペースがある部分を置き、シンクはカウンター型に置くキッチンです。

「火回り」「水回り」で、調理スペースが2つに分かれており、収納しやすいというメリットがあります。しかしながら、水回りで作業している間に火を使うという同時作業で目が離れてしまうので注意が必要です。

(5)アイランド型キッチン

Ⅱ型キッチンの別バージョンで、2つに分かれているキッチンです。

片方には調理スペースを、もう片方にはシンクとコンロを置きます。広々とした調理スペースがあるため、みんなでワイワイ調理をしたりするときにも最適!しかし、ものを置きすぎると、汚く見えてしまうので注意が必要です。

冷蔵庫の配置

リフォームとはあまり関係ないのですが、使いやすいキッチンにするためには冷蔵庫の配置もとても重要。冷蔵庫やキッチンの入り口近くにするのが便利です。ドアの開く方向も製品によって違い、取り出しやすさをきちんと配慮しておくことも大切。冷蔵庫のほか、食器棚の置き場所なども、調理する人の動線や効率をしっかりと考えて配置しましょう。

キッチンリフォームの時期と部分別解説

一般的にキッチンの本体が老朽化するというよりは、コンロやシンクの水栓などの周辺機器が傷んでくることで、リフォームが必要になってくるようです。キッチン全体の耐用年数は1020年と考えておくといいでしょう。

●キッチンリフォームのタイミングって?

キッチンがどのような状態になったときにリフォームを検討するといいのでしょうか?

(1)    キッチンのタイプが時代遅れと感じるとき

最近のキッチンは、シンク内の段差もなく、汚れが溜まりにくいなどとても工夫された設計となっています。そうした設計一つとっても、古い形のものより、作業効率まで考慮したものが多いので、使っているキッチンの古さを感じたら新しいものを検討してはいかがでしょうか?

(2)    設備機器の故障や不全を感じたとき

排水溝が詰まりやすい、レンジフードから変な音がするなど、設備機器から異常を感じたときは、部分的な修繕もいいですが、思い切ったリフォームを考えてもいい時かもしれません。

(3)    最新機器を入れたいとき

調理器具なども、どんどん新しいものが出る時代です。新しい機器を入れたいなら、キッチン自体をリフォームしてしまうのも手です。

(4)    収納を増やしたいとき

長年キッチンに立っていると、調理器具や食器、保存容器などが増えてきてしまうものです。

しかし最近のキッチンは収納もすごく良く考えられて設計されています。モノが溢れてしまって、捨てても追いつかない、もっと入れるところを増やしたいというなら、キッチンリフォームも検討してみてはいかがでしょうか。

●部分別にリフォームするなら

キッチン全体のリフォームの必要性を感じない場合、部分別リフォームをするのもいいと思います。

では部分別に見ていきましょう。

(1)    天板・シンクのリフォーム

調理スペースの天板やシンクは、ステンレス製や人工大理石でできていたりしますが、毎日酷使するものなので長年つかうと傷みが出てきます。ステンレスだと水あか、傷、サビなどが気になるところ。人工大理石は亀裂が入ったり、シミがついたりすることがあります。やはり10〜20年を経ているなら、リフォームの時期が来ていると言えます。

(2)    排水管の交換

排水管は油や食べかす、熱湯を流すことも多く、劣化しやすいものです。

機能性が落ちると、いくら掃除しても排水管トラップ内部に汚れが溜まって流れづらくなったり、臭ってきたりすることもあります。劣化したと気づいたらすぐ交換することがオススメです。

(3)    ガスコンロの交換

平均的な耐用年数は1015年ですが、火力が弱くなったり、異音がしたりすると交換時期です。

火が出るものなので、危険がないように、万全を喫しておきましょう。

(4)    レンジフードの交換

フードの周りが油などで汚れやすくなると、交換の時期です。モーターが劣化していると考えられます。

(5)水栓

耐用年数は10年ほどですが、蛇口から水漏れしたり異音がしたりしたら、換えどきです。

キッチンリフォームの相場って?

リフォームをしよう!と決めてから一番気になるのはやはりお値段ですよね。複数のリフォーム業者に相見積もりを取るのはもう常識!でも平均的な相場を知っておくと、業者選びにも役に立ちますよ。

(1)150万円以下

              100万円以下でも、IHクッキングヒーターなどオール電化にすることは可能です。

              また、システムキッチンと収納の交換で、120万円ほどという事例もあります。

(2)150300万円

キッチンの形を大きく変えたい場合、例えば、DKを思い切ってアイランドキッチンにするなどの場合、200万円ほどで叶えられた事例があります。

またキッチン全体の取り換えで、300万円ほどで済んだ例もあります。

キッチンのみのリフォームでは、このあたりが平均的な価格です。

(3)300万円以上

収納を増やしてすっきりと見せるために、大きな独立パントリーを導入することで300万円ほどの事例が見られました。また、間取りを変えず、対面式のカウンターキッチンを設けた場合にも350万円と少しの金額で叶えた例も見られます。

まとめ

家のリフォームの中でも、お料理好きな方や主婦の方の気合いが入るのはキッチンリフォームです。せっかくですから、見た目だけではなく、使いやすさを重視してリフォームするのがおすすめ!楽しみながら、家族にフィットする使いやすいキッチンリフォームを叶えてくださいね!

 

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