田舎家 廊下と内縁側に囲まれた座敷にエアコンをつけたい

Q 質問

田舎家 廊下と内縁側に囲まれた座敷にエアコンをつけたい

(滋賀 )
  • 質問者:minami.i
  • 投稿日時:2015年04月26日() 22:05
  • お住まいの状況 : 戸建て

こんにちは。
築30年の田舎家について質問です。
現在は転勤で県外に住んでいますが、お盆や正月など年に数回は田舎家に帰り、親戚一同を呼んで宴会を開いています。しかしこの座敷にエアコンがなく、夏は暑く冬は寒すぎ、毎回なんとかしたいと思いつつそのままになってしまってました。

座敷は2間続きで南側は内縁側があり一面の窓、西側は廊下です。
北側には仏壇と床の間、東側は襖で仕切られ別の部屋があり、エアコンを取り付ける壁がありません。

このように廊下に囲まれ、襖で仕切られた壁のない座敷にエアコンを取り付けるにはどうしたらいいでしょうか?
また、このような畳の座敷にも床暖房をとりつけることは可能でしょうか?

地域的にプロパンガスなのでガス代が高く、暖房は石油ストーブに頼っています。
が石油ストーブは局地的にしか暖かくならず、隙間の多い田舎家はなかなか暖まらず、冬は本当に寒くて家の中で震えてしまいます。

そもそもこうした田舎家の造りはお葬式を自宅で執り行うことを意識して建てられたものだと義父から聞きました。
座敷は確かに立派ですが、日常家族で住むにはあまりに不便です。
田舎家に快適に住むには全面リフォームしかないのかと悩んでいます。

A 回答1

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  • 工務店 / 一級建築士 / 福祉住環境コーディネーター
  • 回答者: 有限会社 藤田ハウス の藤田靖英です。
  • 回答日時:2015年04月26日() 23:05

minami.i様

 以前、似たような事がありました。
その時のお宅と、文面での条件が似ていますので、参考までに。
 
 築50年以上の旧家で、見た目より寒さを何とかしたい…。と、思い切った改装が出来ました。
鴨居の上の欄間部分の建具1枚分を壁にしました。位置的には西側が一番目立たなかったので西側に。
肝心のエアコンの配管は廊下の天井下を横切って配管しました。
廊下の天井部分は、磨き丸太を下束という部材に取り付けて、低い天井をもう一段つくりました。
念のため、点検口と呼ばれる、作業口もとり後のメンテナンスも出来るようにしました。
 《この頃の写真記録を残していなかったのでイメージが伝わりにくくてすみません》

あと、床暖房ですが、もちろん工事は可能だと思いますが、
断熱をかなりしっかりしないと電気代がいくらかかるかわかりませんから、細心の注意が必要です。

いつも、使うのでなければエアコンの容量の大きなもので対応が一番コストバランス的によいのかもしれません。

もし、このお宅に住み続けるのなら、サッシの入れ替えやペアガラスへの交換、天井や床の断熱の強化。
壁の隙間をどう塞ぐかということを検討見積もりして、住んでいく上でのシュミレーションをしてみましょう。

またその時には、ご相談ください。

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相談者からの返信1

  • 返信日時:2015年04月27日(月) 18:09
座敷の目立たない欄間部分に壁を作ってエアコンを設置するんですか。
そのような方法があるんですね。
排気はどうしたらいいかと思っていましたが、廊下の天井を伝って配管を這わせる、確かにこの方法ならうちにもエアコンが設置できそうです。
ペアガラスも考えては来ましたがとにかく窓が多くまた広く、なかなか腰を上げることができないできました。
でも丁寧にご回答を頂いたので、具体的に考えることができ、現実味を帯びてきました。ありがとうございました。

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