ガス床暖房設備のついた合板のフローリングを、天然木の床にしたい

Q 質問

ガス床暖房設備のついた合板のフローリングを、天然木の床にしたい

(神奈川 )
  • 質問者:yuka
  • 投稿日時:2015年04月22日(水) 12:40
  • お住まいの状況 : マンション

築10年の3LDKマンションに住んでいます。
床は合板のフローリングですが、傷がついたところの塗装が、最近はがれて、ベニアのような木肌が見えてきました。
あちこち目立ってきて、自前で修理しても広がっていく一方なので、いっそ全面張替えを考えています。
その際に、あこがれの天然木の床にしたいと考えています。
ただ、8帖のリビングには、ガス床暖房設備がついています。
その床暖房を生かしつつ、合板のフローリングを天然木のフローリングに張り替えることは可能でしょうか。
また、マンションの4階で、子供がいますので、床に防音の設備も合わせてつけたいのですが、可能でしょうか?

A 回答1

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  • インテリアコーディネーター / インテリアデザイナー / キッチンスペシャリスト / 他
  • 回答者: パウダーイエロー有限会社 の稲垣史朗です。
  • 回答日時:2015年04月22日(水) 19:28

yuka さま

先ず新建材のフローリングで床暖房に施工されたフローリングを「無垢材」に変えることは基本的には可能ですが(反りや隙間が出る)
使用しても、あまりにも高価な価格で驚いてしまいます。(㎡辺り通常で35,000円以上)

ネット上で床暖房に使用可能な「無垢材・フローリング」とありますが、これらは本来の無垢材とはかけ離れた・・・
有る意味強制的に木材を半殺しにして反りが少なくなるまで虐めて作られた「人工的な無垢材」と言えば良いでしょうね!
その様な「無垢材」には何の魅力も意味も無いと思いますが・・・

結論を申し上げれば、本来「無垢材」のフローリングには床暖房を使用する必要性が有りません。
何故ならば、「無垢材」とは自然に熱を吸収する性能が有り、裸足で歩いても冷たくない木が「無垢材」の特徴ですから。
但し、あくまでも無塗装で使用してのお話しです。

次に騒音問題ですが、マンションの管理規約に規定がありますので確認されることをお奨め致します。
先ず結論から申し上げて「不可能」と言えます。
つまりは10年前のマンション建設には床のフローリングの騒音レベルをL45とかL40と言うように指定した建築条件で建設しているからです。

一方的になりましたが、現在の集合住宅の決めごとはメーカーと国が取り決めたお節介な法律で雁字搦めに縛られていると言う事です。

参考になった数 3
の専門家がこの回答を支持しています。

相談者からの返信1

  • 返信日時:2015年04月22日(水) 22:30
ご回答いただきありがとうございます。
無垢材ならば床暖房は不要!というご意見は、目からウロコでした。マンションのリフォームに限界があることにも改めて気付かされました。専門家のご意見をうかがえて、本当に感謝しています。今後はマンションの管理規約とにらめっこしつつ、リフォーム計画を練ろうと思います。
また何かありましたらよろしくお願いします。

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