フロアタイルとタイルの違い

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フロアタイルとタイルの違い

(大阪 )
  • 質問者:ぱぴぷぺぽ
  • 投稿日時:2015年07月27日(月) 16:07
  • お住まいの状況 : 戸建て / 持ち家 / 木造住宅 / 平屋 / ~築30年 / 3LDK

LDKの床を無垢フローリング、キッチンの床をテラコッタ調のタイルにしようと考えています。
しかし、タイルは冬かなり冷たいのと、費用が高いので悩んでいます。
そこでフロアタイルというものを知りました。
見た目は本物には劣りますが、クッションフロアよりは見た目もよく、費用はかなり抑えられるし、冷たさもタイルよりはましなのかなと思います。

気になるのは、タイルは継ぎ目に目地材がきっちり埋められていますが、フロアタイルは並べて床に貼り付けるだけでしょうか?
水をこぼしたらフロアタイル同士の隙間から下にしみこんで下の床材が腐ったりカビが生えたりということはないのでしょうか?

タイルとフロアタイルの長所短所を教えて頂ければと思います。
よろしくお願いします。

A 回答1

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  • 建築家 / 建築施工管理技士 / その他リフォーム業関連
  • 回答者: 昭和アルミ株式会社 の深澤 煕之です。
  • 回答日時:2015年07月27日(月) 17:30

ぱぴぷぺぽ さま

フロアタイルとはビニール床タイルの事です。費用はクッションフロアーより若干高めの費用でできます。肌触りはタイルような冷たさはないです。

タイルは陶磁器製のタイルの事で、陶器質タイル・磁気質タイルが日本では一般的に普及されています。費用は高いです。
床下地がセメント系のような下地であれば腐食性は少ないですが、木材が下地であれば、その下地はカビ結露で腐食しやすいです。
ですので土間コンクリートの上に貼るのであれば、タイルは良いですが、木下地の場合はなるべく避けた方が良いと思います。

水に強いという事を考えるのであれば、
同じビニール系の床材でもフロアータイルよりクッションフロアーとかビニールシートの方がつなぎ目が少ないので、そちらの方が水分に対して強いです。また、掃除がしやすいです。ただ、水などをこぼした後とか湿気の多いときはべたべたします。

床下というのは湿気がこもりやすいので、湿気に強い素材を選ぶ事と床下の通気や換気・調湿対策は充分にされた方が良いと思います。床材が水分に強い=床下の湿気はこもりやすいという欠点もあります。

タイルとフロアタイルだけで選択されるのでしたら、フロアータイルという事になります。水などをこぼした際、床材よりも下への浸水はタイルよりフロアタイルの方が良いという事ですが、やはり真四角の形のビニール床を貼っていきますので、つなぎ目から浸水をしますし、それだけを考えた場合はビニールシートやクッションフロアのほうが良いと思います。

そして別の選択肢としてコイル素材の床タイルを貼っていく方法もあり、これは水などをこぼした際コルクが水分を吸ってくれて、コイルがしまるので、水分には強いですし肌触りも良いという事で費用は若干高いですが、コイルタイルを使用されている方もいます。施工方法はフロアタイルとよく似ていますが、やはりコイルタイルの床材の施工に充分な経験を持っている職人に施工させる事が肝要かと思います。

回答:文字数に限りがあり、このくらいで失礼をしますがそれぞれに応じた特徴がありますので、どれが良いという事はありませんが、お好みで選択をされたほうが良いかと思います。

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A 回答2

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  • インテリアコーディネーター / インテリアデザイナー / キッチンスペシャリスト / 他
  • 回答者: パウダーイエロー有限会社 の稲垣史朗です。
  • 回答日時:2015年07月27日(月) 20:59

ぱぴぷぺぽ 様

ご質問内容には写真でお答え致します。
フロ―アータイルの素材は塩ビ系で水に強く、一般的な磁器タイルよりは暖かい感じの感触です。
ご心配の目地から水がしみこむ心配も無く~
張り方は突き付けと言う貼り方で目地と言われる部分はシリコン系のゴムとなります(商品により様々な大きさやパターンが在ります)

長所:フロアータイルは施工が簡単ですが、磁器タイルは張り方が面倒です。
短所:フロアータイルは見た目が今一つですが、タイルは質感が優れています。

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A 回答3

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ぱぴぷぺぽ 様

タイルは確かに冷たい感じがしますね。
ただ、タイルは焼き物ですから経年劣化することもなく、重いものや硬いものを落として割れたりしなければ、非常に長持ちします。
デメリットは、目地の汚れが心配になる所ですが、300mm角以上の大判なタイルでしたら目地も少なくて済みますね。汚れの付きにくい目地材もあります。
あと冷たさの他、長時間の立ち仕事をする時の足触りの硬さ、そして費用面でしょうか。

フロアタイルはクッションフロアと同じ塩ビ系の素材ですが、タイル形状にすることでデザイン性を狙った商品です。
石目調模様のフロアタイルを使って石貼り風に見せたり、さらに目地棒を入れれば数段、本物のタイルや石を貼ったように見えます。
ただあくまで「見える」だけで、質感はそれなりですが。。。
床に水や液体を大量にこぼした時には、やかに拭くなど、通常の使い方をしていれば、継ぎ目から水が下にしみこんで下地が腐るといったことは通常ありません。
継ぎ目がどうしても心配ならば、タイル柄のクッションフロアもあります。【添付画像参照】
フロアタイルやクッションフロアは足触りが柔らかく温かみもありますが、デメリットは、塩ビ素材なので、よく人が通るところだけ表面がくすんできたり、すりキズがついたり、日に当たる所が変色してきたりと、経年劣化してくる点ですね。10年・15年と経過すると美観的には気になってくるかもしれません。

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相談者からの返信1

  • 返信日時:2015年07月28日(火) 16:11
ご回答いただきありがとうございました。
フロアタイルはタイルより水漏れに強いのですね。
目地棒や、300mm角以上の大きさなど具体的に教えて頂きありがとうございます。
あとは実物を見て納得できる方で選びたいと思います。
ありがとうございました。

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