お風呂リフォームにかかる費用と相場を詳しく解説!

お風呂リフォームにかかる費用と相場を詳しく解説!

お風呂を新しくしたいというとき、相場が分からず困っていませんか?お風呂リフォームかかる費用は業者によって大きく異なるので、どの金額が適正なのかわかりづらいところがあります。

実際、リフォーム前のお風呂の状態によって費用が変わるので、おおまかな金額での表示となっています。ここでは、お風呂の種類によってかかる費用を具体的に紹介していきます。

お風呂リフォームにかかる費用は?

お風呂には大きく分けてユニットバスと在来浴室の2種類に分けることができます。ユニットバスとは周りの壁、天井、そして床が一体となっているお風呂のことを言います。ユニットバスにも大きく分けて2つあり、2点ユニットバスと3点ユニットバスが存在します。2点ユニットバスは洗面台が同じ空間にあり、3点ユニットバスは洗面台とトイレが同じ空間にあります。意外にも、ユニットバスにリフォームしたいという家庭が増えてきています。

では、お風呂のリフォームにかかる費用はいくらになるのでしょうか?ユニットバスは節水性・断熱性・機能性に優れているうえ、ゆったりとくつろぐことができる浴槽が増えています。室内をすべて洗うことができるので掃除がしやすいことも特徴です。新しくユニットバスにする場合は、ユニットバス本体の価格に加えて、解体に必要な工事費が発生するので費用は高めになってしまいます。それではリフォームする際に目安となる費用を確認しましょう。


1:ユニットバスから新型ユニットバスにリフォームする場合の費用

項目

費用

設備(システムバス0.75坪)・建材費

35万円

工事費(解体撤去、給排水管工事)

22万円

総額

57万円


以前まで使用していたユニットバスを解体する作業は必要ですが、新しいユニットバスを組み立て、給排水管の工事や電気工事をすることだけで比較的簡単にリフォームをすることが可能です。リフォーム期間も最短で3程度と短いことが大きな特徴です。

2:在来工法からユニットバスにリフォームする場合の費用

項目

費用

設備(システムバス1坪)・建材費

45万円

工事費(解体撤去、給排水管工事、土間打ち工事、窓開口工事)

30万円

総額

75万円


1と違う点は、リフォーム前のお風呂が在来工法ということです。在来工法で作られているお風呂は床や壁をタイルで張っているものがほとんどなので解体工事が大変になってしまいます。そのため廃棄量が増え、費用が高くなってしまうのです。換気扇がない場合は排気ダクトを設置する必要があります。リフォーム期間は1週間前後となります。

 3:給湯器リフォームする場合の費用

項目

費用

設備(追い炊き機能付き給湯器)

10万円

工事費(解体撤去、ガス工事、設置費)

2万円

総額

12万円


リフォーム前の給湯器に追い炊き機能が付いていれば上記の費用で済みますが、追い炊き機能がない場合は追い炊きに必要な配管を設置する必要があるので費用が高くなってしまいますよ。

少しでも費用を抑える3つの方法

お風呂リフォームをするなら少しでも安くしたいと思いませんか?できるだけ予算内でより良いリフォームを行いたいと思うことは当たり前です。しかし、費用を安くする方法はあるのでしょうか?知っているだけで確実に費用を抑える方法を紹介していきます。

・大手会社にリフォーム依頼しない

信頼度や安心面では大手会社が勝っていると思いがちですが、実はそういうわけではありません。広告費を払ってメリットなどをアピールしているため知名度は確かに高いですが、リフォームする内容は地元にある小さなリフォーム会社でも大して変わりません。広告費をかけていないため、地元リフォーム会社は大手路フォーム会社より安く提案することができるのです。

しかし、全ての地元リフォーム会社が安心で安全というわけではなく品質の差が出てしまいます。安く提供して品質も良いリフォーム会社もあればその逆もあります。実績があり、安心できるかを見極める必要があるので慎重に選びましょう。

・追い炊き機能を無理に付けない

追い炊き機能は必ずつける必要はありません。リフォーム会社はさも当たり前のように提案していると思いますが、追い炊き機能を付ける必要が本当にあるのか今一度考えてみてください。

断熱材を使用した浴槽であれば長時間お湯の温かさをキープすることが可能なので、追い炊き機能を外して心配であればおすすめです。追い炊き機能があるかどうかで5万円の費用を削ることができます。どうしても予算をオーバーしてしまうという人は追い炊き機能を外すという選択肢もあるので覚えておきましょう。

断熱材を浴室全体に追加すると脱衣所との温度差が少なくなるのでヒートショックと呼ばれる現象が起こりづらくなります。ヒートショックとは温度差によって急激に体が冷えたり温められたりすることで脳梗塞などを引き起こすことです。このヒートショックになる心配がなくなることから特に高齢者からは人気があります。さらには、浴室暖房機を取り入れる家庭も増えてきており、断熱効果を高めようとする人が多いですよ。寒さ対策の方法は様々なので、家族と相談して決めてみるといいでしょう。

・お風呂と洗面所のリフォームを一緒にする

お風呂のリフォームをするのであれば、洗面所のリフォームも一緒に行ってしましょう。一度にリフォームを行うことで費用を3万円程度安くすることができるのです。

ユニットバスの交換をする場合だと、洗面所の壁を一度壊さなければいけないので洗面所リフォームをするタイミングとしてはベストなのです。いつか洗面所のリフォームをしようと検討しているという人はお風呂のリフォームと同時にしてはいかがですか。 

洗面台をリフォームすると費用は安くても10万円は必要になりますので、予算と相談して決めてください。

お風呂リフォームする際の注意点

お風呂のリフォームをする際に注意すべき点は3つあります。

・設備選び

お風呂リフォームといってもリフォームする場所は様々で、浴槽や壁、床などがあります。素材にもタイル、木製、ステンレスなどから選ばなければいけません。それぞれにメリットとデメリットが存在するのでどれでもいいと思っていると後悔するでしょう。デザインだけで決めてしまわないように業者とよく相談して決めましょう。

・お風呂リフォームのタイミング

検討してみると分かりますが、リフォームするタイミングはいつがいいのか悩んでしまいます。温かい時期にするのがいいのかなど色々考えてしまうかもしれませんが、悩まずすぐにリフォームをするべきです。今すぐにリフォームするほどでもないないと考えている人は以下の点が見られればリフォームをすぐに行うことをおすすめします。

ヒビ・カビが見受けられる

・水の流れが悪い

・脱衣所の床が柔らかい

特にカビやヒビが目立ち始めたらどうしようもありません。水の流れが悪いことが原因でカビがさらに増えてしまうので早めにリフォームするべきです。脱衣所の床が柔らかくなってきたと感じたら考えられる原因はシロアリです。シロアリが原因で柔らかくなり始めたら床が抜ける可能性が高くなり危険です。

・マンションのお風呂リフォーム

1戸建ては問題ないのですが、マンションの人はユニットバスの交換となると注意することがあります。それは、浴槽の設置部材の長さが異なるため排水管の傾斜をつけにくいことにあります。この傾斜をつけるには床を高くしなければなりませんが、そうすると洗面室との床の高さがずれてしまうので両方のリフォームが必要になってしまうのです。

まとめ

お風呂リフォームは従来の浴室がユニットバスだと安く済みますが、在来工法で作られていると費用は高くなってしまいます。リフォーム費用は各家庭のお風呂によって変動するので参考程度の相場でしかありません。

見積もりを複数のリフォーム会社からしてもらい、リフォームにかかる費用をしっかりと確認しましょう。お風呂と一緒に洗面所とのリフォームをすることで少しでも安くすることができるので、よりお得にリフォームを行うためにも覚えておきましょう。

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