擦り切れてしまった網戸の張替え|意外と簡単に交換してもらえるのをご存知ですか?

擦り切れてしまった網戸の張替え|意外と簡単に交換してもらえるのをご存知ですか?

毎年、暖かい季節になってくると虫よけの必需品として欠かせない網戸ですが、戸袋から久しぶりに引き出した際に、網戸の網が傷んでいたり、擦り切れてしまっていたことはありませんか?長年、使いこまれた多くの網戸は風にさらされ、出し入れを繰り返しているうちに自然と劣化してくるものです。夏場以外はほとんど出番のないサッシだけに、突然の悲劇に驚かれる方も多いことでしょう。今回、網戸の張替えに掛かる費用や必要な部材をご紹介します。業者さんに頼む張替え作業のメリットなどを感じて頂けたら幸いです。

古くなった網戸の網は手軽に交換してもらえます!

通常、一般の住宅に取り付けられている網戸は、特別な形状のもの以外は、簡単に交換、網の補修が可能です。網戸が劣化するのは、相当な歳月が経過するか、何かの衝撃等で破損してしまうかのどちらかなので、交換する機会もそうそうあるものではないでしょう。そのため、いざ擦り切れていたなどのトラブルが起こった場合、どうしてよいかわからず、呆然と立ち尽くしてしまう方も多いと思います。しかし、このような場合、お近くのリフォーム業者さんや建具屋さん、ホームセンターなどで簡単に網の張替えをしてもらえます。交換費用もサイズ毎に定められており、さほど高価なものではないので、安心して頼んでみるとよいでしょう。

網戸の張替えに掛かる費用

お近くのリフォーム業者への依頼がおすすめ

網戸の網が破損した、または劣化した際に交換する手段として、1番手頃な方法が業者に直接頼んでしまうことです。建具屋さんや畳屋さん、リフォーム会社やホームセンターなどでは、その道のプロ達が簡単に網戸の張替えを行ってくれます。もちろん無料という訳にはいきませんが、仕上がりもきれいで、見た目も美しく、納得の仕上がりが期待できるでしょう。デメリットとしては、夏場のハイシーズンともなれば多くのお客様が来店され、張替え完了までに1週間以上の期間を有する場合があります。張替えを依頼する際は、春先までに網戸の状態をチェックしておき、本格的な暑さが訪れる前までに頼んでしまうのが良いでしょう。


高さ×

幅~90cm

幅~150cm

高さ~90cm

3000円程度

4500円程度

高さ~180cm

30003500円程度

5000円前後

高さ~240cm

4000円前後

8000円~9000円程度

業者によって価格に違いがありますが、上記は一般的な相場となります。また、表示している価格は、1枚単価となり、張替えに関する部材、工賃、その他すべて込みの価格です。

網戸の張替えに必要な確認作業

網押さえゴムとネットの確認

いざ、網戸の張替えを業者に頼むとなった場合、いくつかの確認しなければならない項目があります。まず1つ目は、網の部分を押さえているゴムの確認。網押さえゴムには、それぞれに色や太さといった違いがあり、店頭で見かけるものには数多くの種類が存在します。ご自宅の網戸のゴムが、どのような色でどのくらいの太さであるのかを事前に確認しておくことが必要となります。2つ目は、張替え用ネットの種類や色、網目の大きさなどの確認。今まで付いていたものが、どのような色で、どのくらいの網目の大きさなのかを確認しておくことはとても大切なことです。張り替え終わった後で、自宅に戻って色の違いに気づいたのでは、2度手間となってしまい面倒です。少なくともこの2つについては、しっかりと前もって確認しておき、店員さんに正しい情報を伝えるようにしましょう。

それ、本当に張替えできる網戸?

網戸の張替えには、ご自身や業者様でもできない特殊な形状のものが稀にあります。俗に言う「はめ殺し」というタイプのもので、通常の網戸は、左右に開閉できる引き違いのものが主流ですが、この「はめ殺し」タイプにおいては、一定の場所にはめ込まれただけの、開閉機能を有しない特殊な形状です。ゴムで押さえ込む溝も固定してあり、プロでも交換できない網戸ですので、もし、このような網戸が劣化してしまった場合は、店頭で相談されるか、買い替えを検討してみてください。

網押さえゴムの種類

押さえゴムの太さは全部で5種類!

網押さえゴムは、ネットを網戸枠に固定する為の大事な部品で、溝の幅により、太さが5種類に分けられています。一般的には、2.8ミリ・3.5ミリ・4.5ミリ・5.5ミリ・6.8ミリのサイズに分かれ、実際には、目で見比べてみる他、ご自宅のゴムの太さを確認する方法がありません。多くの店頭には「見本ボード」と呼ばれるサンプル品で確認できる便利なアイテムが掲示されていますので、選ぶ際にはこれを使って確認してみてください。また、どうしてもサイズが不明確で判別できない場合は、サンプル品と重ねてみて、同じ太さか若しくはそれ以上のものを選ぶようにしてみてください。

 一般的なカラーと選び方

販売されているゴムのカラーは、ブラック・ブロンズ・グレーの3色が多く店頭に並んでいます。選び方の基準としては、張替え用ネットと同じカラーのものを選ぶと見栄えが良くなりおすすめです。または、サッシの色と合わせてみてもよいかもしれません。ブロンズ色は、色が濃いのでブラックのサッシにも対応が可能です。何れにしてもゴムの色だけが浮いてしまうことのないよう、注意して選ぶことが大切です。

張替えネットを選ぶ

網目で選ぶ

業者さんに張替えを依頼する場合、必ず聞かれるのがネットの色や種類といった基本情報です。これらの項目については、張替えの際にお好みのものを店頭で選べる場合が多いので、目的に合ったものをその場で選ぶようにしましょう。選び方は2通りあり、まず「網目で選ぶ」という方法。ネットの網目をメッシュ幅と呼んでおり、一般に多く販売されているサイズは、1820242630メッシュあたりが店頭に並んでいます。元の網戸に張られているサイズは、ほとんどが18メッシュという標準サイズで、数字が大きくなるにつれ、網目が細かくなるという特徴があり、小さい虫対策には、よりきめ細やかなものがおすすめです。逆にお部屋の中への風通しを良くしたい場合などは、できるだけ数字の小さめのものを選ぶようにします。

 機能から選ぶ

2つ目のネットの選び方としておすすめするのが、色や材質といった「機能から選ぶ」方法。ネットの色は、視覚に大きく影響し、カラーひとつでお部屋の外の見え方が異なります。例えば、グレー色やブラック色は、室内から外を眺める場合、すっきりと見え、グレー色に限っては、外からの視認効果を抑止する効果があります。また、材質も一般のものより強固なものが販売されており、張替えの手間を省ける耐久性に優れたものや、ペットの引っかきトラブルにも対応する高耐久性のものなど種類も豊富です。取り換えを依頼する網戸が、お部屋のどの部分に設置されているのかを考慮し、機能から考えて選ぶと、快適な住環境の一部である本来の網戸の役割が理解できるかもしれません。

まとめ

お伝えした通り、擦り切れてしまったり、劣化した網戸の網は、意外と簡単に交換してもらえます。普段、あまり知られる機会の少ないお手軽リフォームの一部として、少なからず知っておいて損のない知識でしょう。これから寒くなって当分の間、窓枠の奥底へと眠らせる前に、新しい網を新調してみてはいかがでしょうか。

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